【今更】写真模写をやってみたら結構楽しかった話

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画力を向上させるうえで「模写」は外せないとは私は言いたくないですが、
有効な方法であることは間違いありません。

が、私は模写が苦手でした。上手く出来ないってのもあるんですけど、
なにより楽しくないからな~ってのが一番の理由でした。

そんな私がなんで写真模写をやったんかっていう話です。

シワ…ちゃんと勉強せんとなって思った

なんで写真模写をやろうと思ったのか?
一番大きい理由は「服のシワ」です。

Colosoで購入した講座を見ていても、だいたいの先生は「シワは知識」と仰います。
ある程度のパターンがあって、それに当てはめれば困ることはない、みたいな感じです。

じゃあどうやって知識をつけるか?
めっちゃ見て覚えるか、実際に手を動かして覚えるかかと思うんですが、
私は見て覚えるのはなんとなくしかできなくて。
絵を描いている時に「えっと、このシワはこうなるはずだから…」ってなっちゃうんです。
知識が定着しておらず、無意識に描けない状態なんですね。

「これは手癖にせんとあかん…!」と思って、「ほいなら写真模写がええわ」となったわけです。

ただの模写はおもんないんで…

とはいうものの、ただ模写するのはおもんない!
おもんないことするのは嫌!なので、とりあえず「シワの勉強になりそうなかっこいい写真」を探しました。

その中で「カッコいいやん!あ~こういうポーズ、コヤノが取ってたらええ感じやろなあ~」っていう写真を見つけまして、「このポーズとシワを模写しつつ、コヤノを描こう~!」となりました。

実際の模写工程とそのほか

今回模写の元にさせていただいたのはこちらの写真です。

Unsplashのola szkoldaが撮影した写真
OLA SZKOLDA Photo Shoot Follow: Ola Szkołda is a rising Polish fashion model and digital creator known for her striking …

カッコいいスーツの女性の写真!そしてシワも色々ある!こりゃいい!って話です。

実際の模写の手順は細かく書く必要はないかな…と思いつつ、
特に変わったことはしていません。画面の資料をしっかり見て描く。だけ!

ほいで描いたのがこれです。模写+キャラクターを入れているのもあって、
すべてを模写しているわけじゃないです。首周りとか結構違うしね。

これはもう、何を模写したいかっていうと「シワ」だったんで、そこはしっかり見るけど、
それ以外は2次元のイラストに落とし込むことと、描くキャラクターに合わせた感じで
色々と調整しています。

シワもただ模写するとめちゃくちゃ細かくなっちゃうんで、絵として必要な/効果的なシワはどれか?
どこまでをひとかたまりとして表現するか?という点を考えながら塗ることができて、
デフォルメの勉強にもなってよかったです。

ここまでで多分1時間半くらい?やっぱお手本があるとめちゃくちゃ速く描けますね。感動すら覚える。

今回はそれに加えて、ピンライトのライティングっていいよな~と思っていたので、加工の練習としてピンライトをプラス。

こんなくらいののっぺりした画面から始めて…

最終的にこんな感じになりました。

やったら楽しかった~~!

実際やったら楽しかったですね!

今回は上手いこと写真と描きたいキャラがハマった結果かな~と思ってはいますが、
ただ模写をするよりはずっと楽しかったし、「模写しているだけで何も表に出せないのはちょっとなあ…」と二の足を踏んでいる方でも、きちんと権利をクリアしている写真であれば「練習しつつ作品も作れる」って形でいいんじゃないでしょうか。

特に私の場合はシワの知識をしっかり入れたいのもあって、今後しばらくは
シワを学べそうな写真をもとに模写していくぜ!とモチベが上がるくらい楽しかったです。

今回みたいに「よっしゃ!」な資料と出会えるかが私にとってのキーなんやろうなってことが収穫でした。
資料あさり頑張るぞ~

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